●アクマ族と戦う新聞記者「島 一平」

 初めてアクマ族の突撃隊員達と出会った時も勇敢に立ち向かい、そこそこ闘ってしまう凄い男である。しかし、回を追う毎にキャラクター的に三枚目を貫く様になり、作品のイメージを作り上げるのに1役買っている。細かい事は、下を見れば分かるであろう(笑)。口癖は「俺って、未熟なんだよなぁ」。凄い情報収集能力で、敵の作戦基地を突き止め、更にはアクマイザー3に知らせに行く。その際、「俺も行く!」と言いつつも、置いていかれてしまった時に口走る。「置いていかれ率」は100%である(笑)。
(代理執筆:南雲健二)

風呂一平(笑) 盆踊り一平(笑) 釜茹で一平(笑)


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