● 平成14年06月29日
 ・「川澄歌織ディナーライブ in 千駄ヶ谷 KEEPER'S」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年06月09日
 ・「かかずゆみ Birthday Party 2002」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年05月26日
 ・「ギャラクシーエンジェルZ DVD Vol.1 発売記念イベント」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年05月19日
 ・「四ツ谷式 Cyber Project ファンイベント」に参加して来ました。
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● 平成14年05月04日
 ・「デ・ジ・キャラット&エンジェル隊コンサート 〜BROCCOLI CARNIVAL〜」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年03月31日
 ・「Game Jam 2 in 東京国際フォーラム」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年03月30日
 ・「Game Jam 2 in 東京国際フォーラム」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年03月17日
 ・「グランディアエクストリーム サントラ発売記念イベント(石丸電気ソフトワン)」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年03月03日
 ・「グランディアエクストリーム サントラ発売記念イベント(ヤマギワソフト)」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年03月03日
 ・「Birthday Disc "Pisces" 発売記念イベント in 秋葉原」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年02月24日
 ・「コメットさん☆ DVD-BOX 発売記念イベント」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年02月11日
 ・「ヴァンドレッド the second stage DVD Vol.1発売記念イベント(石丸電気ソフトワン)」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年02月10日
 ・「ヴァンドレッド the second stage DVD Vol.1発売記念イベント(ディスクピア日本橋店)」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年02月03日
 ・「ヴァンドレッド the second stage DVD Vol.1発売記念イベント(アニメイト渋谷店)」に参加して来ました。
 ◎鋭意執筆中。しばらく、お待ちください…。
 
● 平成14年01月27日
 ・「めぐみのTokyo Boogie Night 500回突破記念公録」に参加して来ました。
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● 平成13年12月25日
 ・「ちっちゃな雪使いシュガー クリスマスイベント」に参加して来ました。
 この秋の新番組でお気に入りの1つでもある「ちっちゃな雪使いシュガー」。そのイベントが雰囲気もピッタリのクリスマスに開かれることを知り、平日とは言え行きたいなぁと駄目元で応募してみたところ運良く当選し、仕事の調整も試みたところ、何とか休めそうということで 晴れて正式にイベントへの参加と相成りました。
 当日は正に冬の寒空で、今にも雨(雪)が目が降りそうな感じでした。イベント自体も夜(19:00から)ということもあって、集合場所のTBS玄関も寒いこと寒いこと。じきに担当の方がいらっしゃり、イベント受付を開始。まさか個人個人の名札を用意しているとは思わなかっただけに、 「どんなイベントなんだ?」と思いました。普通、出欠確認はしても名札までは付けませんからね(会費を払うからでしょうか)。
 会場となるTBSの会議室への案内が始まりました。エレベータに乗れる人数の関係上、15人単位(だった様な)で移動開始。しかし、私の入った移動チーム(笑)は、スムーズに案内される筈が、担当者がフロアを間違えたりして、テレビ局内をゾロゾロと右往左往したりしました(笑)。
 目的の会議室に到着し、会費\1,000を払って入場しました(この時くじを引いて、座席とおまけ(駄菓子屋さんにあるくじであたる様なやつ)を貰って、指定の席へ。そこは正に「会議室」でした(笑)。
 全員が席に着き、開会の挨拶が始まると、いきなり始まった上映。地上派の放映で突然の時間変更で観られなかった人も多かった第7話「心をつなぐメロディー」だったので、嬉しかった人も多かったと思います。上映が終わると、木村慎一郎監督とサガ役の浅野真澄さんの入場(お二人共サンタさんの格好で)。 ここからがこのイベントは驚きの連続でした。一緒にクリスマスのお祝いと「シュガー」の無事完成を祈って、用意されたクリスマスケーキのキャンドルを消した後、ケーキを全員に配分しました。飲み物もフリードリンク(と言っても、ペットボトル数種類の中から自分で注ぐというもの)だったことは凄いですが、 更には参加者全員が自己紹介&質問という構成で、50人くらいはいたであろう参加者にマイクが回されるというものでした(汗)。 途中で時間が無くなって、全員の自己紹介は流石に出来ませんでしたが、それでも全員が一言くらいしゃべる機会を与えられたというのは凄いことだと思います。私も自分で木村監督への質問が出来て、嬉しかったです(質問コーナー中にサガのランドセルの実物を見せてもらったりもしました)。
 最後は全員で記念撮影をして退場。お見送りには木村監督と浅野真澄さん。クリスマスプレゼントを手渡してくれ、ちょっとの時間ではありますがお話しする時間もあって、とても充実したイベントでありました。声優さんとはお会いする機会はあるものですが、クリエイターの方とはなかなか無いので、木村監督と直に話せたことは嬉しかったです。 ちなみに、イベント終了は21:00を回っていました…(笑)。
 
● 平成13年12月24日
 ・「ギャラクシーエンジェル Vol.6発売記念 新谷良子手渡しキャンペーン」に参加して来ました。
 突然沸いて出たこのイベントの話。丁度「ギャラクシーエンジェル」、と言うよりは「ゲーマーズエクスプレス」を観続けているうちに気に入った、新谷良子さんにお会い出来るというのですから「会ってみたい!」と思うのは当たり前(?)。 ということで、整理券配布日に丁度買い物があるという友人に頼んでおいたところ、かなりあっさり取得出来たとのことで(未だ注目度は低いのでしょうか? CS放送の番組ですからね)、万事準備は整いました(笑)。
 当日。行列に並ぶ気は毛頭無かったので(時間内に行けば良いイベントだったので)、のんびり会場へ向かいました。それが良かったのか外に列は無く、会場となる「ゲーマーズカフェ」までまっしぐら。階段を上がって行くと、 部屋が近づくにつれて聴こえて来る新谷さんの声。「心の準備も何もないよなぁ」と思っていた割には、少しだけ緊張して来た自分に驚きました(爆)。そして、部屋に入ると新谷さんご本人がいらっしゃいました(当たり前ですが)。
 部屋の中の列は20人くらいでしたが、一人一人の時間がある意味無制限(急かされない)ということもあり、自分の番が回って来るまでにはちょっとだけ待ちましたが、それが余計にドキドキを煽る形に。「何ドキドキしてるんだよ」と思いつつも、伝える言葉を組み立てました。
 自分の番が来て、新谷さんを目の前にした時、折角用意していた言葉を忘れてしまい(爆)、出だしに失敗しつつも何とかクリア。ただ、如何せん真面目な内容だったなぁと思いつつ、そんな内容でも真剣な眼差しで聞いてくれた新谷さんの「いい人」ゲージは上昇し、 これからも注目する人として自分の中に名前を連ねました。
 新谷さんには、一時期の「アイドル声優」といった注目のされ方ではなく、「フレッシュな実力派」の様な形で注目され、様々な役を演じて欲しいなぁと思いました。お会い出来たことは嬉しかったですね。そもそも、「ゲーマーズエクスプレス」を観られる環境が無いのに見せてくれ、 更には整理券まで取得してくれた友人が居なければ、この出会いは無かっただけに、素直に感謝したいです。
 
● 平成13年12月23日
 ・「第2回 みんな集まれ! らこまいボウリング大会」に参加して来ました。
 今年の「らこまい」年末イベントは、昨年の様なバスツアーではなく(笑)、ボウリング大会。ある意味、至って普通の、何か奇抜な仕掛けに期待出来るものではありませんでしたが、安心感のあるイベントととなりました。 個人的にはボウリングは随分やっていない上に然程得意で無いということと、昨年の様な刺激のある(?)催しを体験した後だけに、もっと奇抜なものが良かったというのが本音ではありますが、楽しみなイベントに変わりはありませんでした。
 本番前に事前練習はしたものの、やはり感覚と言うほどのものが戻る訳もなく(というより、最初から無いかも(苦笑))、スコアが期待出来ない分、「思いっ切り楽しむ!」というのが今回の目的となりました。
 出来るだけ色々な人との親睦を深めたいと思い、同じチームの方々とも積極的に会話を楽しみつつも、中々雑談するチャンスも無く、やはり主役はボウリング。多少話せはしましたが、予想以上にあまり話せなかったのは心残りでした。
 個人戦として2ゲーム、チームメンバーが1投ずつ交代して進める団体戦を1ゲームこなしましたが、中でも団体戦はかかずさんをヘルプとして1回呼べるというものだったので、近くでかかずさんにお会いしたことの無い方にはドキドキものだったはずです。 あっても私はドキドキでしたから(笑)。
 ボウリングが終わり、表彰式&慰労会ということでパーティルームへ移動。適当に用意されたお料理を頬張りながらの歓談。最初にカラオケ機があって、かかずさんがちょっとだけ「DREAMS(ガンダムXのOP。ガンダムXはかかずさんの声優デビュー作品)」を 唄ってくれたのは収穫かもしれません。続いて、表彰式とプレゼント大会が行われましたが、プレゼント商品の中には「何故?!」と思える様なものもあり、会場は終始笑顔が絶えないものでした(笑)。
 歓談しているうちに、かかずさんが次のお仕事へ向わなければならないということで退場。一応、持って来ていたプレゼント(神戸土産の神戸プリン(笑))を渡すことは出来たものの、何かドタバタした感のある幕引きに、ちょっとだけ寂しい思いをしました。 それでもイベントとしては楽しめたものだったと思いますし、かかずさんの元気な姿が見れただけでも個人的には嬉しかったです。次回は、もっとのんびりしたイベントを希望します(笑)。
 
● 平成13年12月22日
 ・「スレイヤーズぷれみあむ」舞台挨拶を観てきました。
 「毎年1回は"生めぐ"を」と何となく決めていたところ、今年のチャンスはこの映画の舞台挨拶しか無くなっていました(汗)。元々この映画は観に行こうとは思っていたので、「じゃあ、頑張って行こう!」と相成りました。
 上映時間のより1時間半くらい前を目指して新宿へ。家を出る間際にバタバタして予定時刻よりも15分くらい遅刻しましたが、9:00前には劇場前に到着。すると居るは居るはの長蛇の列。劇場前から裏側へ伸び、 そこからぐるっと劇場前の道まで一周するくらいの列(じゃ分からないかもしれませんが)で、取り敢えず最後尾に並びました。入場が始まると、舞台挨拶は見られるけれども立見とのアナウンス。まぁ、今回に関して言えば、「映画を観に来たついでに舞台挨拶」ではなく、「舞台挨拶を見に来たついでに映画」なので(爆)、 立ち見だろうと舞台挨拶が主体。そのまま入場することにしました。
 予告編も無く、いきなり始まったのは「あずまんが大王」。正味五分とはいえ、原作ネタの無意味なつぎはぎはどうにかならなかったのでしょうか。ということで、個人的には×。続いて「デ・ジ・キャラット 星の旅」。いわゆる「でじこのノリ」というフィルムでした。そつなく出来ていたとは思いますが、 逆に「劇場になっても"でじこ"だった」という感想で終わってしまうものでした(マンネリ?)。それでも、うさ耳挟まれて宇宙空間に連れ出されるラ・ビ・アン・ローズが干からびて登場したシーンは爆笑でした(笑)。そして「スレイヤーズぷれみあむ」。劇場版5本目の今回は、TVシリーズのメンバーが 初登場。時間も30分と短いものでしたが、元気で楽しい「スレイヤーズ」を見せてくれたと思います。劇場4作目(「スレイヤーズごうじゃす」)があんまりにあんまりだったというのもあり期待はしていなかったのですが、こんな感じだったら年に1回くらいは観てもいいかなぁと思います。素直に面白かったですね。
 「スレイヤーズ」が終わり、ここで待望の舞台挨拶!(笑) 大月プロデューサー、めぐみさん、松本保典さん、佐藤順一監督の4人が登場。久し振りに見るめぐみさんでしたが、相変わらず凄い元気な人ですね。松本さんもガウリイ役としては映画初登場というのもあって、3年半振りに集結した 「スレイヤーズ」のアフレコ現場での話に花を咲かせていました。佐藤順一監督も、「スレイヤーズ」という作品に初参戦ということでながらも、非常にらしくまとまっていたのはお見事でした。大月さんは相変わらずのテンションでしたが、楽しそうに見えたのは気のせいじゃないと思います(笑)。 そんなこんなであっという間に舞台挨拶の時間は終了しました。それなりに長い時間を割いてくれたみたいですが、感じさせない楽しさがあった舞台挨拶でした。
 一応、書いておきますが、舞台挨拶の後は今回の映画の主役「サクラ大戦 活動写真」の上映。映像としては凄いと思いましたが、降魔関連の映像は暗くて良く分からなかったのは痛かったですね。それと、演出的に気に入らない箇所(最後のまとめ方等)があったので、また観たいという気持ちにはなれない作品でした (それ以上に観ていて疲れましたね…)。
 結果的に一番面白かったのは「スレイヤーズぷれみあむ」とその舞台挨拶でしたね。次いで「デ・ジ・キャラット 星の旅」。全体時間の半分以上は立見だったことも手伝って辛い時間でした。それでも、期待以上に楽しめた舞台挨拶ではあったので、満足の行くものでした。
 

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